メタルライブ、興奮した異常者が場所を問わずにいきなりモッシュし始める可能性が結構あってすげえ嫌なんだよな ライブは大好きだけどライブ会場は死ぬほど嫌いマン
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"(宿題を見せあうように、生き抜きたかった)" /『最果てのイマ』
なんやかんやあり両目を手術することになっており、振動は避けたほうがいいとのことなのでLiturgyは回避です。無念……
葉月京だったかの、愛する先輩の彼女を寝取って「お前なんかが先輩のそばにいる資格はない!!」とか言い出す同性愛者の話なんかは結構昔の作品だけどかなり精度高かった気がする(ヒロインは単なるトロフィー兼装置であり、主眼は男の内心に据えられている)
寝取られるヒロインの聖性を高めすぎると「なんでそんな高強度ヒロインが寝取られに?」って違和感が生じる一方、「それでも信じ続ける寝取られ男」はどんなに緻密に描写を盛っても破綻しないので、多くの作家が寝取られ男の内心に執着し始めるのはまあ自然なことなんだけど、その方向性で面白くするのは全然簡単なことではなくないか? って思ってしまうんだよな。成立はしやすいだろうけど……
猿駕アキの描くヒロインがどんどんくだらなくなっていくのを見て悲しい気持ちになっていた NTR作家に広く見られる症状ではあるが……
クロシオカレント2巻、ぜんぜん面白いじゃん……
DLsiteのクーポンお知らせメール、一瞬うたわれラジオかと思ったけど流石に桃鉄か
SO2、たしか宇宙航行戦艦が座礁だかなんかした際にファンタジー世界な星に流れ着いてしまった青年がなけなしの光線銃(残弾1だっけ?)を使って怪物を撃退したら現地の少女に「光の剣! 言い伝えの勇者様だ!」って認識されてしまう話だったと思うんだけど、当時は未開惑星SF的だったはずの導入が現代では異世界転生の亜種っぽく見えてくるのはちょっとおもろい
アッという間にSO2リマスターの発売日が近づいていた。体験版やってませんが……
職場体験最高! 一番好きな馬岱です