そもそも世界観がつまらないしデリングというキャラが殊更につまらないので、あそこらへんに触れずに学園ガール・ミーツ・ガールやるのが正解っぽい

結構面白いと思ってた水星の魔女の再構成SSが終盤どんどんつまらなくなってて悲しい気持ちになってた。やっぱりクワイエットうんちゃら周りを面白くするの無理っぽいんだよな

2月は誕生日の季節だな。おめでとうございます……

サルファも貧乳っぽい立ち回りでは？　という向きもあろうかと思いますが……しかし……

レオパルトがサルファを貧乳煽りする原作のシーン、それぞれの性格的に胸囲が逆な気がしてスッと読めなかった記憶があるな……

『スクールバック』1巻読んだがやや厳しい。こういうの読んで（私が）説教臭いと感じる機序を明らかにしたくはあるが……

「量子が確率的に振る舞うというのなら、量子の振る舞いと連動した毒ガス装置を猫と一緒に箱に詰めたら猫の生死も確率的になるってこと？」って話のはずなのだが……

シュレディンガーの猫、なまじ我々が確率的な存在という概念を「そういうこともある」と教えられているからこそ変な理解が広まってる気はするんだよな。思考実験で本来問われていたはずの違和感が教養によって排除された結果、思考実験の状況だけが人々に認識されている……

島津豊久のよくない面が他の漂流者やファンタジー現地民からの視線によって相対化されることで脱臭されてるのもドリフターズの優れたところであって、それがないと侍すげえって話を延々する羽目になるんだなという気付きがある

異世界サムライ、ドリフターズから島津豊久以外の登場人物をあらかた取り去った感じの話をぬるっと続けている漫画だ　絵はほんとうにうまいが……