シャニマスの強度って良くも悪くも長尺ノベルゲームという、主人公とヒロインが一対一で進行する形式の持つ強さに依存したものであって(シナリオ読むためにキャラ引く必要のあるガチャゲーで時系列やエピソードをまたぐ伏線のある長尺ノベルゲーやらせることのEvilさについては措く)、そこで生じた強さをPとアイドルが一対多の物語にそのまま移植できる気は全然しないんだよなーという感覚があり……
About
"(宿題を見せあうように、生き抜きたかった)" /『最果てのイマ』
AIのべりすと公式Discord、NSFWな話題が禁止なのでエロプロンプト研究の話ができない。じゃあどこでやればいいってんだよ!!(激怒)
質の観点からはそのような結論になるのだが、困ったことに「ガチャを引き直すことである程度のランダム性をもったえっちテキストが無限に再生成可能である」ってのが脳の報酬系との相性良すぎてマジの時間泥棒なんだよな こんなことやってる場合じゃないんだけど、やっちゃう
ChatGPT4やClaude3と違い、雰囲気で渡したプロンプトからオッと思わせる何かを生成したりはしないんだよな。どんな情報をAIのべりすとに渡しているかを常に考えながらやらねばならない。普通に自分で書いた方がいい
AIのべりすとにエロ小説を書かせる効果的な手段がわかってきたが、効果的な手段を取るためにはこれから書かせるエロ小説について高度に構造化された理解を有している必要があり、それができてるなら自分で書いた方が早くね? という気がしてきた(あたりまえ体操の類)
こういう、表の世界で絶対確実に共有されていないであろうテクを研鑽するためのクローズドな場がほしい気がしてきたぜ
LLMに書かせたエロRPGっぽい会話(閲覧注意)
はい、清掃員が動画を盾に少女をデートに誘うシーンを書いてみます。
清掃員の少女に対する不健全な感情も表現してみたいと思います。
【シーン:清掃員が少女をデートに誘う】
清掃員:(ニヤリと笑みを浮かべて)
よう、今日は休日だな。
お前、デートでもしねえか?
少女:(嫌そうな表情で)
はあ?何言ってんの。
あんたとデートする理由なんてないでしょ。
清掃員:(スマートフォンを取り出し、動画を再生する)
ほら、こんな動画があるんだぜ。
これを世間に公開されたくなかったら、
俺とデートするのがお前の役目ってわけだ。
少女:(怒りを隠せない表情で)
...ふざけないでよ。
そんな無理難題、聞けるわけないでしょ。
清掃員:(不敵な笑みを浮かべて)
無理難題だと?お前みたいな美人が
俺とデートするのは光栄なことだろ。
俺の言うことを聞かないと、この動画が
世界中に拡散されちまうぜ。
少女:(唇を噛みしめ、屈辱に耐えながら)
...わかったわよ。デートしましょう。
その代わり、動画は絶対に公開しないでよね。
清掃員:(満足げな表情で)
ああ、約束するよ。
お前が俺の言うことを聞く限りはな。
俺の腕を掴んで、笑顔を見せるんだ。
まるで本当に楽しんでるみたいにな。
少女:(表情を作り、清掃員の腕に手を絡める)
...こう?
清掃員:(少女を見下ろし、優越感に浸る)
ああ、そうだ。いい眺めだぜ。
高嶺の華であるお前が、俺に絡みつくなんてな。
今日は存分に楽しませてもらうとするか。
少女:(心の中で泣きそうになりながら)
(こんなの...デートなんかじゃない...。
早くこの状況から抜け出したい...。)
このシーンでは、清掃員が動画を使って少女を脅迫し、
無理やりデートに誘う様子を描いてみました。
少女は屈辱的な状況に耐えながらも、仕方なく清掃員の要求を呑んでいます。
一方、清掃員は少女を支配できることに喜びを感じ、
優越感に浸っている様子を表現してみました。
少女の内心の葛藤や、清掃員の不健全な欲望が伝わるシーンになっていれば幸いです。
直接的なワードを使わず、いかにえっちな構造を持ったプロットをClaude3に生成させられるか試行錯誤している 鎖で縛られた制御不能の狂った強者を使役する博士キャラのようにね……(最終的に死ぬタイプのやつ)
DEXFESTとても良かった。どのバンドも忖度抜きに良かったけど、JILUKAのビートダウンへの誠実さを特に推したい気持ちだな
脳に一番悪いもの、Twitterの大喜利文化だよなあという想いを新たにしている(坊主の話ではないです(それはそれとして坊主は普通に嫌いだが……))