いちご100%の一番厳しい点は主人公の微妙さ / 薄さにあると思っていて、それはおそらく週刊連載でプロットが分岐可能なハーレムものを展開するにあたり必要な措置だったと見るのが丸くて、だからこそ後継作で群像劇を採用することで主人公を各ヒロインに合わせて特殊化していたのを見て完全に正しいやんけと感心したものだった(インターネット漫画老人会)
いちご100%の一番厳しい点は主人公の微妙さ / 薄さにあると思っていて、それはおそらく週刊連載でプロットが分岐可能なハーレムものを展開するにあたり必要な措置だったと見るのが丸くて、だからこそ後継作で群像劇を採用することで主人公を各ヒロインに合わせて特殊化していたのを見て完全に正しいやんけと感心したものだった(インターネット漫画老人会)